QRコードのリンク先を後から変更できる無料で可変QRコードを作成できるWebサービス 『クルクルManager』

QRコードのリンク先を後からでも変更可能な
可変QRコードを無料で作れるWebサービス。
発行したQRコードのリンク先を自由に変更可能で
どれだけ読み込まれたかアクセス解析も可能です。

QRコードのリンク先を後から変更できる無料で可変QRコードを作成できるWebサービス 『クルクルManager』
目次

リンク先

クルクルManager リンク先はこちらから

可変QRコードの作り方

QRコードのリンク先を後から変更できる無料で可変QRコードを作成できるWebサービス 『クルクルManager』

通常のQRコードの生成も可能なWebサービスですが、あとからQRコード内のリンクを変更可能な「可変QR」コードの
生成も可能なWebサービスです。
まずはリンク先のURLを入力します。

QRコードのリンク先を後から変更できる無料で可変QRコードを作成できるWebサービス 『クルクルManager』

URLを入力したら入力欄の下の「アクセス解析」をオンにして「リダイレクト」にしておきます。
選択したら「作成」ボタンを押してQRコードを発行します。

QRコードのリンク先を後から変更できる無料で可変QRコードを作成できるWebサービス 『クルクルManager』

QRコードが生成されましたので、「ダウンロード」を押してQRコードの画像をダウンロードします。
このQRコードをスマホで読み込んでみます。

QRコードのリンク先を後から変更できる無料で可変QRコードを作成できるWebサービス 『クルクルManager』

ちゃんとQRコード内に書いたURLに飛びました。ここまでは普通のQRコードと一緒です。

QRコードのリンク先を後から変更できる無料で可変QRコードを作成できるWebサービス 『クルクルManager』

Web上のアクセス解析を見てみると読み込まれた回数、ユニークユーザ数が表示されQRコードを読み込んだ
回数がグラフで分かる様になっています。

QRコードのリンク先を後から変更できる無料で可変QRコードを作成できるWebサービス 『クルクルManager』

クルクルManagerのTOP画面の右上の「一時的に保存された履歴情報を見る」をクリックすると
Cookieで保存されている、作成済みのQRコードの編集が行えます。
この管理をしっかりしたい人は、アカウント作成をしておくと後からでもいつでも変更可能です。

QRコードのリンク先を後から変更できる無料で可変QRコードを作成できるWebサービス 『クルクルManager』

作成済みのQRコードの編集画面が表示されるので、「QRコード情報」のURLを書き変えてみます。
鉛筆のマークで編集が可能です。
私が別で運営している登山ブログの方にリンク先を変えてみました。

QRコードのリンク先を後から変更できる無料で可変QRコードを作成できるWebサービス 『クルクルManager』

再び同じQRコードを読み込むと、今度は登山ブログの方へしっかりと飛ぶことを確認できます。
同じQRコードですが、コード内のリンクが変わっています。

QRコードのリンク先を後から変更できる無料で可変QRコードを作成できるWebサービス 『クルクルManager』

アクセス解析でも読み込み回数が増えているのが分かります。
QRコード内の文字、リンクは同じですが、アクセスした後にリダイレクトで処理していると思います。
これだけの機能がアカウント不要で使う事ができます。またしっかり管理したい人は
アカウントを作っておけば安心です。リンク先が変わりそうなシーンなどには
とても便利なWebサービスです。

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