ChromeがCPU、メモリーのパフォーマンスモニターになる拡張機能 『CPU and Memory Performance Monitor』

ChromeからCPUやメモリーのリソースを
見ることが出来る拡張機能。
またメモリ開放やブラウザキャッシュ削除など
パフォーマンスツールも搭載されています。

ChromeがCPU、メモリーのパフォーマンスモニターになる拡張機能 『CPU and Memory Performance Monitor』
目次

リンク先

CPU and Memory Performance Monitor インストール

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ChromeがCPU、メモリーのパフォーマンスモニターになる拡張機能 『CPU and Memory Performance Monitor』

上記リンク先ページをChromeで開き「Chromeに追加」をクリックします。

ChromeがCPU、メモリーのパフォーマンスモニターになる拡張機能 『CPU and Memory Performance Monitor』

拡張機能を追加をクリックするとインストールが完了します。

使い方

ChromeがCPU、メモリーのパフォーマンスモニターになる拡張機能 『CPU and Memory Performance Monitor』

追加されたアイコンをクリックするとChromeのバージョンや現在のウィンドウ数、開いているタブ数などが
表示されます。メモリ容量やCPU詳細も表示されます。
グラフはアイコンをクリックしてこの画面を開いた時点から記録が始まります。
どれだけの負荷がPCに掛かているのかがよく分かります。
また画面下部には「Clean Memory/CPU」でメモリ開放。
Clear Browsing Dataでキャッシュなどの情報を削除ができます。

ChromeがCPU、メモリーのパフォーマンスモニターになる拡張機能 『CPU and Memory Performance Monitor』

タスクマネージャーを使えば同様のリソースを確認ができますが、Chrome上で確認したい場合などに
便利だと思います。オプションからはブラウザキャッシュを削除する項目も自分で選択可能です。

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