AIファイルを画像変換、オブジェクト毎に出力も可能なソフト 『ShapeConverter』

イラストレーターのAIファイルを
画像変換可能なソフト。
オブジェクト毎に画像出力が可能で
イラストレータが無くても開くことが可能です。

AIファイルを画像変換、オブジェクト毎に出力も可能なソフト 『ShapeConverter』
目次

リンク先

SharpConverter ダウンロード先はこちらから

ダウンロードと実行

AIファイルを画像変換、オブジェクト毎に出力も可能なソフト 『ShapeConverter』

上記リンク先ページを開き一番最新のAssetsからEXEファイルをクリックして
ファイルをダウンロードします。

AIファイルを画像変換、オブジェクト毎に出力も可能なソフト 『ShapeConverter』

ダウンロードしたファイルを実行すると起動します。

レビュー

AIファイルを画像変換、オブジェクト毎に出力も可能なソフト 『ShapeConverter』

使い方は簡単で起動したこの画面にAIファイルをドラッグ、Fileから読み込みます。

AIファイルを画像変換、オブジェクト毎に出力も可能なソフト 『ShapeConverter』

適当に作ったAIファイルを読み込んでみました。
PreviewではAIファイルのプレビューが確認可能です。
ResourceやXAML、C#では各種言語でファイルの中身を確認できます。

AIファイルを画像変換、オブジェクト毎に出力も可能なソフト 『ShapeConverter』

Exportタブより画像変換が可能です。

AIファイルを画像変換、オブジェクト毎に出力も可能なソフト 『ShapeConverter』

ファイル形式はICO、SVG、SVGZ、PNG、JPG、TIFF、BMP、GIF、EPSに対応しています。

AIファイルを画像変換、オブジェクト毎に出力も可能なソフト 『ShapeConverter』

オブジェクトがいっぱいのAIファイルを作成してみました。

AIファイルを画像変換、オブジェクト毎に出力も可能なソフト 『ShapeConverter』

こちらも難なく認識可能でプレビューで確認が可能です。
左側のShapesから個別に選択が可能です。

AIファイルを画像変換、オブジェクト毎に出力も可能なソフト 『ShapeConverter』

出力したいオブジェクトだけを選択して画像変換も可能です。
AIファイルを開ける無料ソフトってなかなか無いのでAIファイルを使うデザイン現場などでは
重宝しそうです。

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