少子化と言われてる日本ですが、
世界で見ると日本はどれくらい
低い出生率なのかが分かるWebサービス。
データの基は分かりませんが興味深いです。
![赤ちゃんが生まれると地図が光る、世界中の出生率が分かるWebサービス 『Baby Map』](https://pc.mogeringo.com/wp-content/uploads/2024/05/babymap-thumb.jpg)
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![赤ちゃんが生まれると地図が光る、世界中の出生率が分かるWebサービス 『Baby Map』](https://pc.mogeringo.com/wp-content/uploads/2024/05/babymap1.png)
リンク先を開くと世界地図が表示され、様々な国が黄色く光ります。
この光った瞬間が赤ちゃんが生まれたことを表していて、世界中でどれだけの赤ちゃんが
生まれているのかが分かります。
じーっと見ていると日本はほとんど光ることはありません。
![赤ちゃんが生まれると地図が光る、世界中の出生率が分かるWebサービス 『Baby Map』](https://pc.mogeringo.com/wp-content/uploads/2024/05/babymap2.png)
生まれた人数が多い順に国名が表示されています。
一番多いのがインド、中国、ナイジェリアと並んでいます。
現在は二ジュール、アンゴラなどの国が一番多いとされているので、データは古いモノとなるようですが、
興味深いデータです。
![赤ちゃんが生まれると地図が光る、世界中の出生率が分かるWebサービス 『Baby Map』](https://pc.mogeringo.com/wp-content/uploads/2024/05/babymap3.png)
日本はかなり下の方にありました。インドで100人生まれて日本ではやっと3人くらいでしょうか。
日本が少子化、人口減少と言われている理由が分かります。
データは古いかもですが、面白い表現で出生率を表したWebサービスです。
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