iPhoneをPCの高画質Webカメラにできるソフト 『GetCam』

手持ちのiPhoneをPCのWebカメラに

できるソフトとアプリ。

ソフトとアプリを入れてUSBケーブルを

接続するとWebカメラになります。

getcam10

GetCam ダウンロードはこちらから

目次

ダウンロードとインストール

getcam1

上記リンク先ページを開きWindowsを

クリックするとPC用のファイルをダウンロードできます。

getcam2

ダウンロードしたファイルを実行します。

getcam3

次へをクリックします。

getcam4

そのまま次へをクリックします。

getcam5

同意しますにチェックして次へをクリックします。

getcam6

これでインストール完了です。

getcam7

再起動が必要とのことでPCを一度再起動します。

getcam8

スタートパネルから起動するとタスクトレイに

アイコンが常駐しているのでクリックすると

この様な画面が表示されます。

getcam12

次にiPhoneからアプリを検索します。

getcamと入力するとアプリをすぐに

検索できますのでインストールします。

getcam13

起動するとこんな画面が出てくるので

Free Versionをクリックします。

レビュー

getcam10

PCとiPhoneをLightningケーブルで接続すると

認識されてiPhoneのカメラがそのまま

PC側に表示されます。

もし認識しない場合は下記URLからiTuneを

インストールする必要があります。

getcam9

https://support.apple.com/downloads/itunes

ここからOSに合わせてiTuneをインストールすると

認識すると思います。

getcam11

認識しているカメラはちゃんとWebカメラテストなどで

ブラウザからも認識が可能でした。

FAQにはZoomやSkype、Teamsなどにも

対応しているとの事です。

getcam15

カメラが起動中のiPhoneの画面はこんな感じです。

反転や顔をトラッキング、インカメラ、アウトカメラの

切替などが可能です。

無料バージョンでは25分という制約があるようですが、

ちょっと使う分には充分な時間だと思います。

画質も高画質で便利なソフトです。

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