最近にWebカメラを悪用した盗撮が話題になっているようで
ブラウザなどの脆弱性を利用してWebカメラを操作されるという事が多くなっているようです
ChromeなどはブラウザからWebカメラをサポートしていますが
こういった部分の脆弱性があれば簡単に盗撮されてしまいそうです
ただ下記のソース元には対策もあり、意外に簡単な方法で防ぐことも出来そうです
参考元 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20130621/486962/
http://www.f-secure.com/weblog/archives/00002570.html
上記リンク先には対策もあり参考になります
使わない場合は接続しない、ノートパソコンなどではBIOSから無効(可能であれば)
ソフトウェアを常に最新にする、カメラにテープを貼る!?
ともっともな対策ですがカメラにテープを貼るというのは
意外にあれこれ悩むよりも目に見える形で安全そうです
ただこうなってくるとマイクは?盗聴は?
とどんどん心配にもなってくるのですが、
ウィルス対策ソフトの導入、ブラウザなどのソフトウェア更新
FlashやJavaなどの更新を放っておかない
という事が大事に思えます
ご参考になればと思います
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