人工衛星の現在地がリアルタイムで分かるフリーソフト「Previsat」 国際宇宙ステーションきぼうの位置などが分かります

指定した人工衛星の現在地や軌跡を表示してくれるフリーソフト

国際宇宙ステーション(ISS)きぼうの現在地なども分かります

英語なので使うのが難しそうなのですが、実際に衛星の位置を確認するだけなら簡単に使えます

ちょっと触ってみましたが面白かったのでご紹介

Windows NT / 98 / Me / 2000 / XP / Vista / 7(32/64bit)対応

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Previsat ダウンロードはこちらから

目次

ダウンロード

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上記リンク先よりダウンロードします

インストール

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解凍して出てきたフォルダ内の実行ファイルをクリック

Next

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Next

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Next

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Next

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Next

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Install

これで完了ですが、インストール最後にエラーメッセージが表示される事がありますが

そのまま続行で問題無いと思います

レビュー

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起動すると恐らくデータが古いのでアップデートしますか、というメッセージ

もちろん「はい」をクリックします

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いきなり難しそうな画面が出てきますが

世界地図には日照の状態や黄色い丸は太陽の位置を表しています

ISSと書かれた軌道がじわじわ動いています

右上の「5 seconds」と書かれた場所を見ると5秒おきに更新しているようです

調べてみるとISSとは国際宇宙ステーションの略称みたいです

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メインページ一番下には様々な詳細なデータが表示されています

経緯緯度などの表示や速度などが記載されていますが難しいです・・・

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このように正座を表示する事も出来て、衛星と正座を見ながら夜空で確認する事も出来るようです

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世界地図はウィンドウ一杯に大きくすることが出来ます

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標準の状態で用意されている衛星を全て表示するとこんな状態になります

世界中でこんなに衛星が飛んでいるんだとビックリしました

多分全ての衛星は登録されていないと思いますので

もっと多いとは思うのですが、それにしても凄い数です

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ざっと日本の衛星も調べてみました。

間違っているかも知れませんが、日本語名の付いた衛星は間違いないと思います

気象用や科学用途など沢山飛んでいるようです

なかなか面白くて勉強になりました。

ちょっと眺めているだけでも更新間隔を1秒おきにすればズズズと移動しています

興味あるかたは一度お試しあれ

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