以前にも紹介したStatCounterによるブラウザシェアにて
一時的にもChromeがトップになりました
Windows標準ブラウザのIEを抜いたというのは凄いと思います
しかしこのグラフ、面白い事になっています
IEやChromeのこの波は
週末にIEが下がりChromeが上がるという現象
恐らくビジネスではIEが主流、家庭などはChromeが主流という形でしょうか
社内Webシステムなどで移行出来ないというケースも多そうです。
このグラフは2008年以降からのシェアグラフですが
IEからChromeという移行が一番多い様です
FirefoxやOperaは一定の支持層に根強い人気があるようです
拡張機能など手放せない機能、便利さがあるのだと思います
宣伝・広告など多く目に付くGoogleChromeですが
色々なブラウザを使ってみても、
素直に使いやすいChromeが支持されていると思います
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