世界のOS利用状況やブラウザ、ディスプレイ解像度などのシェアが分かるネットサービス
興味深かったので色々と見てみました
SNSの利用比率なども分かり、Facebookが依然ダントツのシェアを誇っているのが分かります
上記写真はブラウザの比率を表示したもの
デスクトップとモバイル端末と別々に表示してくれるのですが
こちらはデスクトップ
IEが依然シェアを占めていますが、それでもかなり下がってきました
ちまたでは50%を切ったという情報もあり、徐々にIEの一強時代が終わろうとしています
恐らくこういった記事を目にしている方は、自分流にカスタマイズ出来たりプラグインの選択のある
ChromeやFirefoxなどを使われていると思います。
ビジネスシーンではまだまだIEのみの対応という場面も多いのですが
徐々に移り変わって行くと思います
日本ではWindows7がトップに、という情報もありますが
世界ではまだXPが首位の様です。使い慣れたOSが一番という事でしょうか。
これも時間の問題で今後はWindows7に変わっていくと思いますが
来年にはWindows8という話も・・・
最近のデバイス、ドライバなどはWindows7を対象にしているケースが多いので
WindowsXPの時代は終わりつつあるようです。
ただこちらもビジネスユースではまだまだWindowsXPが多いように思います。
大企業などOSのリプレースには多額な費用が掛かるので、難しい所です
検索エンジンシェア
やはりダントツのGoogleが圧倒している様です。
トップ画面のシンプルさが、インターネットに慣れた方には表示が速く、自分の調べたい物だけを
表示するというスタイルに合っていると思います
Yahooは初めからニュースなどのコンテンツが表示されていて、地域特性が強い
情報を受動するというスタイルに向いていると思います
仕事などで調べたい物があるときはGoogle、昼時など何気にインターネットではYahooという
スタイルになっている方もいると思います
あくまで私見的な見解ですが、色々なシェアを調べたり出来るネットサービス
面白かったのでご紹介
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