Windows8の管理メニューをWindows7で再現するフリーソフト『Get Windows8 Win+X Menu in Windows7』

Windows8で「ウィンドウズキー」+「X」で表示出来る管理用メニューを

Windows7の右クリックメニューとして表示出来る様になるフリーソフト

ソフトというよりレジストリなんですが、各管理プログラムに簡単にアクセス出来ます

手動になりますが日本語にも出来ます

win8menu1

Get Windows8 Win+X Menu in Windows7 ダウンロードはこちらから

目次

ダウンロードとインストール

win8menu2

上記リンク先よりダウンロードします

win8menu3

ダウンロードしたファイルを解凍すると上の様なフォルダ構造になっています

「Add Win+X Menu with Icons」アイコン付きのメニューを登録

「Add Win+X Menu without Icons」アイコン無しのメニューを登録

「For German Language Users」ドイツ語のメニューを登録

となっています。

アイコン付きの方が良いので一番上のフォルダを開きます

win8menu4win8menu5

フォルダ内にはメニューの位置により登録するレジストリが分かれています

右側の画像を参考に登録したい場所を選択して

登録したい位置のレジストリを実行します

win8menu6

この画面にて「はい」をクリック

win8menu7

これも「はい」をクリック

win8menu8

「OK」をクリックします

win8menu11

この様に右クリックメニューより表示されればインストール完了です

win8menu10

日本語化には登録するレジストリを編集にて

上記の様に@部分を日本語を入力すれば日本語表記になります

win8menu9

アンインストールにはこのレジストリを実行すれば

再起動も必要無くメニュー解除出来ます

各管理プログラムに簡単にアクセスできるので

多用される方には便利なソフトです

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