Web上で物理演算を使った3Dゲーム開発も可能な
ゲームエンジン。インストールやアカウント不要で
すぐに使い始める事ができます。
物理演算やパーティクル粒子機能など搭載。
目次
リンク先
レビュー
リンク先の「Web Version」をクリックすると早速使い始める事ができます。
完全Webベースで3Dゲームが開発できる時代になりました。
特徴が紹介されていました。Web上でもUnityライクなグラフィカルなエディタが搭載。
3D物理演算、JavaScriptによるプログラミング、2Dゲームにも対応、WebVRなどVR機能。
マテリアルや粒子パーティクルなどのエフェクト機能。スプラインによる制御やWebAudioなど
高機能な内容となっています。
サンプルもたくさん紹介されているので、まずはここから「Open in Editor」をクリックすると
実際にエディター画面で動作、遊ぶことができます。
こちらのサンプルは、画面をクリックするとオブジェクトにボールをぶつけることができます。
サンプルなのでゲーム性は無いですが、実際に3Dエンジンを体験することができます。
一時話題になったフラッピーライクなゲームもありました。2Dゲームのしっかりと作る事ができます。
画面下部にはアセット、画像などパーツが並び、右側にはExplorerとして音楽ファイルなどゲームを構成している
ファイルが並んでいます。
このExplorer内の「Script」ファイルから実際のJavaScriptコードを見たりも可能です。
開発環境がWebベースなので準備等が必要なく、すぐに開発を始める事ができます。
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