懐かしすぎるWindows2000や98、3.1や
MS-DOS、Unixなどの各種カーネルなど
26個のOSをWeb上で起動できるWebサービス。
ソリティアや3Dピンボールも遊べます。
使い方
下記リンク先ページを開くと、たくさんのOS名が並んだ画面が表示されます。
OS名をクリックすると起動するようになっています。
WindowsやMS-DOS、FreeBSDやUnixなどのOSなど計26個のOSが実行出来るようになっています。
Windows2000を起動してみました。懐かしい画面が表示されました。
Windows2000の以前ではプログラムが突然終了する一般保護エラーという画面が良く出てきて
ちょっとトラウマになっています。笑
アイコンや今は無くなってしまったInternet Explorerのアイコンも見えます。
エミュレーターで動作しているようで、全ての機能が使えるようになっています。
標準アプリケーションもしっかりと搭載されています。
懐かしいゲーム「3D Pinball」も起動できました。今となってはどこが3Dだったのか。と思うほど
レトロな画面になってしまいましたが、昔はよく遊んでいました。
実際にWeb上でも遊ぶことができますよ。
Windows3.1を起動してみました。懐かしいDOSの起動画面を見る事ができます。
HIMEM・・・懐かしすぎます。昔はアプリケーションに最適化したCONFIG.SYSなどを書いて
起動させていました。
懐かしすぎます。PIF Editorとか何するか分からないプログラムもたくさん搭載されていました。
昔はExplorerではなく「File Manager」だったんですね。
ウィンドウ操作が今とは違い、プログラムマネージャー内に各フォルダがあり、プログラムが並びます。
コントロールパネルもとても少なく時代を感じます。
マインスイーパーで遊ぶこともできます。
その他にもたくさんのOSがあるので、コンピュータの歴史を感じる事ができますよ。
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