WebのTableを自由に設計、結合も可能で
タグ生成してくれるWebサービス。
レスポンシブデザインも対応可能で、実際に
私もWeb制作で活用しています。
目次
リンク先
Responsive HTML Table Generator リンク先はこちらから
使い方
まずはAdd Contentから行数、列数を決めます。
プレビューがあるので分かりやすく設定ができます。
Settingsで細かくテーブルの設定が可能です。
Generate Responsive TableにするとPC用、スマホ用などで切替が可能です。
レスポンシブに対応出来るのも便利です。
通常の表なテーブルだとそのままで大丈夫ですが、セルの結合などが必要な時もあります。
このWebサービスでは、画面上で結合も可能です。
結合したいセルを選択して、「Merge Selected Cells」をクリックします。
簡単にセルを結合できました。コードで書くと「Colspan」や「Rowspan」など頭で考えて
ややこしくなってきますが、このツールで結合すると分かりやすく便利です。
こんな複雑な結合も簡単です。
スマホ画面ではこんな感じに見えます。プレビューがあるのがとても便利です。
設定が全て出来たら画面下部に出力されている、コードを貼り付けるだけです。
CSSからTableタグまで出力されているので、そのまま貼り付けて使えます。
WordPressなどで使う時は、Tableタグだけをコピーして使っています。
CSSはテーマファイルなどに書き込んで使用しています。
サクッとテーブルが作成できる便利なWebサービス。
Web制作にとても重宝します。
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