デスクトップに雨雲レーダーを
オシャレにガジェット表示する方法を紹介。
常に雨雲の動きを表示して
お天気をガジェット表示する方法。
概要
ソフトRainmeterを使用してお天気ガジェットを表示します。
Rainmeter ダウンロード先
Rainmeterプラグイン OhTenkiMoe ダウンロード先
Rainmeterの導入
上記リンク先のRainemterダウンロード先をクリックしてページ上の「Download」をクリックして
ファイルをダウンロードします。
ダウンロードしたファイルを実行します。
日本語でOKをクリックします。
そのまま標準インストールで次へをクリックします。
インストールをクリックします。
これでRainmeterのインストールは完了です。
完了ボタンを押します。
Rainmeterが無事に起動してデスクトップに標準のガジェットが表示されればRainmeterの準備は完了です。
プラグイン OhTenkiMoeのインストール
上記のプラグインのダウンロードリンクをクリックして、
ファイルをダウンロードしてきます。
ダウンロードしたファイルをそのまま起動します。
プラグインのインストール画面が表示されるのでInstallをクリックすると
Rainmeterにプラグインを追加可能です。
使い方
正常にプラグインが追加されると週間の天気予報が表示されます。
まずは表示したい地域を変更します。
ガジェットの上で右クリックして「登録地」をクリックします。
いくつか登録地がありますが、自分の地域がないので「登録地の編集」をクリックします。
登録地は名称とGPS座標で登録が可能です。
既に登録されていますが、上書きしてもいいですし新しく登録地を追加も可能です。
Googleマップ等で登録したい地域を右クリックで「この場所について」でGPS座標などを
確認することができます。
新しく登録地に大阪城を登録してみました。
メモ帳を上書き保存で閉じます。
ガジェットを右クリックして登録地で新たに大阪城が表示されましたので、
選択すると大阪城の天気予報に切り替える事ができます。
ガジェット事に登録地を設定する必要があります。
ガジェットには今日の天気、週間の天気、2週間天気、雨雲レーダーが用意されています。
現在の状況がいつでも把握できます。
ガジェット事にテーマなども変更が可能です。
また雨雲レーダーはサイズの変更もできてデスクトップに邪魔にならないサイズにもできます。
最近は雨も多く常に見ておきたい雨雲レーダーですが、
なかなかデスクトップにガジェット表示できる方法が無かったのですが、このプラグインで
オシャレに簡単に表示することができます。
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