画像生成AIエンジンを同じプロンプトで
一斉に比較して見る事ができるWebサービス。
同じ文章でも全然違う画像を並べて比較、
一気に画像生成することができます。
![画像生成AIエンジン、同じプロンプトでどんな画像が出来るのかを一斉比較できるWebサービス 『Zoo』](https://pc.mogeringo.com/wp-content/uploads/2023/05/zoo-thumb.jpg)
目次
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使い方
![画像生成AIエンジン、同じプロンプトでどんな画像が出来るのかを一斉比較できるWebサービス 『Zoo』](https://pc.mogeringo.com/wp-content/uploads/2023/05/zoo1.jpg)
使い方は簡単で「What do you want to see?」にプロンプトを入力するだけです。
英語でも日本語でも問題なく認識が可能です。
画像生成AIは
stable-diffusion1.5/2.1、DALL-E、Kandinsky、deepfloyd-if、Material-diffusionが対応しています。
![画像生成AIエンジン、同じプロンプトでどんな画像が出来るのかを一斉比較できるWebサービス 『Zoo』](https://pc.mogeringo.com/wp-content/uploads/2023/05/zoo2.jpg)
「登山する人々」でプロンプトを投げてみました。
各AIとも特徴があり、写真のような画像、シルエット、アニメテイストなどテイストが違うのが分かります。
クリックして画像を拡大して見る事ができます。
![画像生成AIエンジン、同じプロンプトでどんな画像が出来るのかを一斉比較できるWebサービス 『Zoo』](https://pc.mogeringo.com/wp-content/uploads/2023/05/zoo3.jpg)
こちらは「美しい湖」と入力してみました。
銭湯みたいな画像も出来上がりました。DALL-Eが求めている画像に一番近いと思います。
こうやって比較して見る事で各AIの精度を分かりやすく比較できます。
![画像生成AIエンジン、同じプロンプトでどんな画像が出来るのかを一斉比較できるWebサービス 『Zoo』](https://pc.mogeringo.com/wp-content/uploads/2023/05/zoo4.jpg)
日本語でも対応しますが、英語の方がしっかりとした画像として認識する気がします。
画像生成のスピードは速くて色々と試すことができるので
ちょっと遊んでみると面白いですよ。
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