15のスキャンエンジンで怪しいファイルをチェックできるソフト 『JottiQ』

15のスキャンエンジンで怪しいファイルを
チェックできるソフト「JottiQ」
AvastやKaspersky、Trendmicroなどの
複数のエンジンで一括スキャンが可能です。

15のスキャンエンジンで怪しいファイルをチェックできるソフト 『JottiQ』
目次

リンク先

JottiQ ダウンロードはこちらから

ダウンロードとインストール

15のスキャンエンジンで怪しいファイルをチェックできるソフト 『JottiQ』

上記リンク先ページを開き画面下部の「here」をクリックすると
ファイルをダウンロードできます。

15のスキャンエンジンで怪しいファイルをチェックできるソフト 『JottiQ』

ダウンロードしたファイルを実行します。

15のスキャンエンジンで怪しいファイルをチェックできるソフト 『JottiQ』

Nextをクリックします。

15のスキャンエンジンで怪しいファイルをチェックできるソフト 『JottiQ』

そのままNextをクリックします。

15のスキャンエンジンで怪しいファイルをチェックできるソフト 『JottiQ』

右クリックメニューに追加する場合は真ん中にチェックしてNextをクリックします。
右クリックメニューを追加するとファイルを右クリックしてすぐにチェックが可能になります。

15のスキャンエンジンで怪しいファイルをチェックできるソフト 『JottiQ』

そのままNextをクリックします。

15のスキャンエンジンで怪しいファイルをチェックできるソフト 『JottiQ』

Installをクリックします。

15のスキャンエンジンで怪しいファイルをチェックできるソフト 『JottiQ』

これでインストールは完了です。
Finishをクリックします。

使い方

15のスキャンエンジンで怪しいファイルをチェックできるソフト 『JottiQ』

初回起動時にこの様な画面が表示されますので、
「I can agree to that policy.」をクリックします。

15のスキャンエンジンで怪しいファイルをチェックできるソフト 『JottiQ』

Doneをクリックします。

15のスキャンエンジンで怪しいファイルをチェックできるソフト 『JottiQ』

起動するとドラッグエリアが表示されるのでチェックしたいファイルを
ドラッグするだけでスキャンが始まります。
サーバーの混み具合にもよりますが数秒でチェックが始まりすぐに終わります。
15ものスキャンエンジンでチェックして結果を見る事ができます。
有名なウィルス対策ソフトも多くありAvastやBitdefender、
eScanやFortinet、F-secureやK7、KasperskyやTrendmicroなど
聞いたことがあるウィルス対策ソフトが並びます。
右クリックメニューからもスキャンさせる事が出来ます。
また非常駐なので普段はMicrosoft Defenderで任せておいて
怪しい気になる場合だけ更にこちらでチェック、
という感じでも使えそうです。

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