文章からAIがプログラミングコードを
自動生成してくれるスゴイWebサービス。
日本語で書いた文章からプログラムを生成、
出力するプログラム言語も指示可能です。
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使い方
まずは作成したいプログラム言語を選択します。
現在作成可能な言語は
SQL
Python
JavaScript
HTML & CSS
Solidity
C++
PHP
Go
R
Perl
Ruby
正規表現
Haskell
Lisp
C#
コードを日本語で解説
が選択可能で最後のコードで解説は、次の指示を入力する部分で言語を指示できます。
まずはプログラムの最初のレッスン、Hello Worldを出力するコードを
JavaScriptで作ってみたいと思います。
「Hello Worldと表示する」と日本語で文章を入力します。
文章が出来たら「コードを生成」をクリックします。
わずか数秒でConsole.logでHello Worldを出力するコードが出力されました。
色んな言語を使うWebアプリの開発などでは
HTMLやCSS、JavaScriptやPHPなど色んな言語を使うので
ちょっとした関数などを忘れてしまいがちなんですよね。
そういう時に調べる感じでも使えそうです。
PHPでMySQLへ接続してテーブル情報を取得するコードも簡単に出力が可能です。
While文でカラム要素をEchoで出力などサンプルプログラム的な書き方をしてくれるのも
有難いです。
HTML&CSSで抽象的な書き方をしてみました。
BOXを4つ、画面中央に配置という日本語をどこまで理解してくれるのか
テストをしてみました。
出力されたコードを見てみるとText-alignで中央へ配置、
DIV要素をFloat:leftで並べています。
もうここまでしっかりと認識してくれれば完璧ですね。
レビュー
記事を書いた後にも色々と試してみました。
テキストボックスに入力した文字列の長さチェックは実際の現場ではあるあるな処理。
ちゃんとチェックするコードを書いてくれるのか試してみました。
Textbox内のUpdateイベントなどでcheckTextLengthを走らすだけで
チェックが可能な関数を作ってくれました。
リファレンス的な使い方、サンプルコードを調べたい時、
SQLなどでも結合のやり方を調べたりと様々な使い方ができます。
もう言語の勉強をしなくても良くなってくる時代になりそうですね。
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