画面をより広く!! ウィンドウを最大化した時にタスクバーを自動で隠してくれるフリーソフト 『SmartTaskbar』

ウィンドウを最大化した時だけに

スタートボタンなどのタスクバーを隠してくれる

便利なフリーソフト。

少しでもデスクトップを広く使いたい方に便利です。

smarttaskbar8

SmartTaskbar ダウンロードはこちらから

目次

ダウンロードとインストール

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上記リンク先ページの下部にダウンロードボタンが

あるのでクリックするとファイルを

ダウンロードすることができます。

smarttaskbar2

ダウンロードしたファイルを実行します。

smarttaskbar3

EnglishでOKをクリックします。

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そのままNextをクリックします。

smarttaskbar5

Installをクリックします。

smarttaskbar6

これでインストール完了です。

タスクトレイにアイコンが常駐します。

レビュー

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早速ウィンドウを最大化してみると

タスクトレイがスルっと下に隠れました。

画面を最大限使う事が出来そうです。

smarttaskbar9

タスクトレイのアイコンを右クリックすると

設定が表示されます。

Small Buttonsは最大化でタスクバーが

隠れたときに画面下部にマウスを持っていくと

タスクバーを表示できますが、

その時に小さなアイコンで表示されるようになります。

Animationは隠れる時にアニメーションで隠れるか?

という設定になります。

Autoのチェックを外すと動作しなくなります。

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隠れたときでもマウスを下にもっていくと

タスクバーが表示されアクセス可能です。

smarttaskbar11

Windows標準機能でも搭載されていますが、

ウィンドウが最大化時のみという設定は無いので

機能としては便利なフリーソフトだと思います。

少しでも広く使いたいという方は

使ってみては如何でしょうか

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