これは便利!! 様々なWebサービスの画像を壁紙にしてくれる 『John’s Background Switcher』

FlickrやInstagram、Picasaなど有名な写真共有サイトから

以前に紹介したVladstudio、有名なGoogle画像検索などから

自動的に壁紙にしてくれる便利過ぎるフリーソフトです

設定項目はビックリするぐらい多いのですが、

基本的な部分は簡単に使う事が出来ます

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John’s Background Switcher ダウンロード先はこちらから

目次

ダウンロードとインストール

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上記リンク先よりダウンロードします

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ダウンロードしたファイルを実行

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Next

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そのままNext

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Install

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これでインストール完了です

使い方

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これが設定の基本画面になります

右上の「Add」から表示したいWebサービスを選択します

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多くのWebサービスに対応しています

今回はVladstudioを選択してみます

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Vladstudio内でもキーワードで表示する壁紙を選択出来ます

例えば「Blue」とすると青色な壁紙が表示されます

キーワードが特になければ「All Keywords」にして

「Authorize」は特に必要御座いません

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壁紙を切り替える時間を指定します

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壁紙の表示方法を選ぶことが出来ます

一つの壁紙を表示したり、複数の写真をオシャレに表示したりも出来ます

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マルチモニターにも対応しています

各モニターに違う壁紙を表示も可能な様です

設定が完了したらOKを押して閉じます

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しばらく待つと壁紙が指定した通りにスライドショーされます

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他にもこの様な表示方法も選べます

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タスクトレイから設定や次の壁紙に送ったりと出来ます

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Google画像を選択した場合はキーワードを入力すれば

Googleから検索された画像が表示されます

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「象さん」と検索したらこの様な壁紙になりました

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設定項目画面ですが、素晴らしい位に詳細に設定可能です

かなりこだわりの設定が出来るのでは無いでしょうか

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