オシャレでカッコ良い高機能ランチャーフリーソフト
ランチャー以外にもファイラーとしても機能する便利なランチャーです
外観もオシャレで使いやすくなっています
実際に使ってみて便利だったので使い方などをご紹介
Windows 95 / NT4 / 98 / Me / 2000 / XP / Vista / 7 (32/64bit) 対応
Orchis ダウンロードはこちらから OS別にファイルが違います
インストール
ダウンロードしたファイルを解凍して上記ファイルを実行
同意するにチェックして「続行」
はい
インストール
はい
実行
これでインストール完了です
使い方 初期設定
まず一番上の「選択」にてランチャーに登録したいプログラム・フォルダなどを選択します
インストールされているプログラムやフォルダなどランチャーに登録したい場合はチェックしていきます
チェックし終わったらOKを押します
設定開始を押します
完了で初期設定は完了です
使い方 ランチャー画面
毎回起動時などにこの画面が表示されます
下のチェック「このファイルを開く前に常に警告する」のチェックを外せば出てこなくなります
起動したらデスクトップで左ダブルクリックします
先ほど登録設定した項目がランチャーとして表示されます
起動したい場合はクリックすれば立ち上がります
フォルダなどはこの様にファイラーとして表示されます
左上の丸を黒にすれば常時ランチャーを表示する事が出来ます
使い方 ランチャー登録
ランチャーへの登録はアイコンなどをランチャーにドラッグするだけで登録も可能です
これは非常に便利で登録したいプログラムを簡単に登録できます
使い方 設定画面
右下のタスクトレイを右クリックすればメニュー画面が表示されます
ここから各種設定ができます
設定画面では動作や外観の設定などかなりの項目数があり、ユーザに合わせて使いやすい様に設定できます
外観を変えればこの様な表示にも出来ます
設定「タイトルバー」ではランチャーのタイトルバーの表示を日付・時計にしたり出来ます
思いのほか結構日付・時計表示は便利です
設定「マウスクリック」ではマウスクリックでランチャーを表示するのかの動作を設定できます
標準設定では「左×2」(左ダブルクリック)でランチャーが起動します
設定「キーボード操作」ではキーボードの操作でランチャーを表示するのかを設定が出来ます
設定「画面端」では画面の端にマウスを持ってくると自動的にランチャーを表示してくれるという便利な機能です
上記画面では右上にマウスを持ってくるとランチャーが起動します
メニュー「ランチャー新規作成」をクリックすると用途別にランチャーを切り替える事が出来ます
「画像編集ソフト」「PCメンテナンスツール」など用途別に分けたり出来ます
新たに作ったランチャーの起動をマウス設定などで起動設定しておきます
上記画面では
左ダブルクリックは標準のランチャー画面
右クリックは「動画ソフト」というランチャー画面
マウス中央は「ツール」というランチャー画面
が立ち上がるように設定しました
この様にツールだけのランチャーが標準ランチャーとは別に切り替え、表示出来ます
レビュー
使ってみて動作が軽くて軽快に立ち上がってきて、かなり使えそうなランチャーソフトです
終了オプションや再起動などもランチャーとして登録も出来ます
Windows7等でしたらAeroのインターフェイスも適用出来て、オシャレに表示してくれます
設定項目が多すぎるぐらいですが、ユーザに合わせて柔軟に設定出来るのも良い点です
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