先日に環境を変更しようかという記事を書きましたが
ついにキーボードを購入しました。
高級キーボードの東プレのRealForceの「Realforce108UDK」というモデル
ALL30gという軽いキータッチで、今までの黒軸の60gとは全然違う軽さです
2万円程しましたが値段相応の価値あるキーボードです
まずキーボードの重さ1.4Kgはキーボードとは思えない程重たいです
故にタイピング中にキーボードが動いたりという事は無いので
安定している重さという感じでしょうか。
キーボード上の文字は昇華印刷という技術で印刷されています
高熱で処理してあるので、文字が剥げたりという事は無さそうですが
元々黒いキーボードに黒い字で書いてあるので文字は見にくいです
ブラインドタッチ出来るかたは問題無いと思いますが
キーボードを見ながらタイピングしている人でも少し見にくいだけで
部屋の環境・明かり次第では見ながらでも打つことが出来ると思います
この記事もRealForceで入力しています
まだ少し慣れない為に、キーボードの配置などで戸惑う事はありますが
直ぐに慣れて使いやすくなりました
ただ軽すぎる為なのか、考え中などにキーボードに手を置いていると
勝手に文字を入力していたという事が何度かあります
軽すぎるという意味にも聞こえますが、私的には少しの力で
タイピング出来るという事に慣れれば非常に楽に入力できると思いますので
この軽さで気に入っています
まだこの記事分、10分くらいしか触っていませんが
すぐに良さの分かる至高の一品です
キーボードで迷っている方、RealForceオススメです
コメント