Webサイトのアクセス数や技術・プラグインなどを解析するChrome拡張機能 『Rayst』

Webサイトに使われている技術、
企業情報だったりアクセス数などを
解析してくれるChrome拡張機能。
気になるページをサクッと調査できます。

リンク先

Chrome拡張機能 Rayst インストール

インストール

上記リンク先ページをChromeで開き「Chromeに追加」をクリックします。

拡張機能を追加をクリックするとインストール完了です。
Chromeにアイコンが追加されます。
調べたい時はアイコンをクリックするので、よく使う場合はChromeへピン留めしておくと
便利です。

レビュー

調べたいWebサイトを開いて、アイコンをクリックすると右側にパネルが表示され
調査してくれます。
訪問者や滞在時間、Technologiesには技術的な情報が表示されます。
WordPressなどCMSだったりreCAPTCHAなどの導入、MySQLやNginxなどの
サーバー情報なども分かります。
EWWWなどのWordpressプラグインまで表示されています。

Ingressゲームのミッションが検索できるWebサービス「MissionViewer」は全て自分で
開発したWebサービスでどんな技術情報が表示されるのかと調べてみました。
GoogleMapsは使っていないんですが、なぜか表示されています。
コメントアウトしている部分も解析されたのでしょうか。
気になるサイトがあったらサクッと調査することができますよ。