デザインシーンで役立つカラーパレットを
提案してくれるWebサービス。
様々な傾向でカラーパレットが作成可能で
17種類の傾向、好きな配色数で生成できます。
目次
使い方
Transformationで配色の傾向を選択します。No of colorsで生成するパレットの色数を選択してGOをクリックすると
ランダムでパレットを生成してくれます。
クリックするたびにどんどんパレットを生成するので、気に入ったパレットが見つかったら
各配色に表示されているRGBなど色コードを取得します。
Randomなどを含めて17種類の傾向を選択が可能です。明るい色やモノクロームな感じ、
類似した似たような色など様々なパレットを作り出すことができます。
色数は最大23色まで生成が可能です。Webページ全体の配色などは最大でも5色ほどぐらいだと思いますが、
たくさんのカラフルなポスターなどを作る時でも、色数が多い時は助かります。
パレットを生成してみました。別々の色ですが、全体の配色がまとまっているので
良いデザインになりそうです。色それぞれにカラー名も表示されています。
出来上がったパレットでも、明るさや彩度を調整が可能です。
より作りたいモノのデザインに合わせて近づける事ができます。
デザインシーンなどで活用できそうな便利なWebサービスです。
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