URLのパラメータだけでグラフを生成してくれるWebサービス 『QuickChart』

URLパラメータを指定するだけで様々なグラフを

作成できるWebサービス。

Webアドレスの後ろにグラフの種別やデータ数値を

入力するだけで簡単にWeb画面にグラフ生成してくれます。

quickchart5

QuickChart リンク先はこちらから

quickchart1

トップ画面には簡単に使い方のURLが表示されています。

https://quickchart.io/chart?c=」のURLアドレスの後ろに

様々なパラメータをつけてグラフ作成できます。

Get startedをクリックすると詳細な使い方を見る事が出来ます。

quickchart2

JSON形式で入力するとURLが生成されて

グラフが表示されます。

出力されたパラメータを見ると構造が分かるので

あとは自由に書き替えたりも可能です。

quickchart3

実際にURLで出力してみました。

Web上に簡単にグラフ表示出来ます。

quickchart4

BarをLineにグラフ種別を変更してみました。

エクセルなどよりもURLパラメータなどに慣れている方には

こちらの方が扱いやすいと思います。

覚えておくと便利なWebサービスです。

よかったらシェアしてください!

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次