Wikipediaの閲覧を履歴ツリーにして整理できるChrome拡張機能 『WikiMapper』

Wkipediaの閲覧を履歴ツリーにして
見やすくまとめてくれるChrome拡張機能。
どの言葉をどの様に辿ったのか見やすく整理、
ツリーは画像形式で保存も可能です。

Wikipediaの閲覧を履歴ツリーにして整理できるChrome拡張機能 『WikiMapper』
目次

リンク先

Chrome拡張機能 WikiMapper インストール

インストール

Wikipediaの閲覧を履歴ツリーにして整理できるChrome拡張機能 『WikiMapper』

上記リンク先ページをChromeで開き「Chromeに追加」をクリックします。

Wikipediaの閲覧を履歴ツリーにして整理できるChrome拡張機能 『WikiMapper』

拡張機能を追加をクリックするとインストールが完了します。
Chromeにアイコンが追加されます。使用時はアイコンをクリックしてページを見るので
頻繁に使う人はChromeにピン留めしておくと便利です。

レビュー

Wikipediaの閲覧を履歴ツリーにして整理できるChrome拡張機能 『WikiMapper』

拡張機能をインストールした状態でWikipediaの閲覧履歴をツリー状にして表示します。
どのワードから辿って行ったのかよく分かります。

Wikipediaの閲覧を履歴ツリーにして整理できるChrome拡張機能 『WikiMapper』

あれこれ見ているとこんな状態になってきます。
表示されているワードをクリックするとそのページに飛ぶことも可能です。

Wikipediaの閲覧を履歴ツリーにして整理できるChrome拡張機能 『WikiMapper』

画面上部のHistoryには時間ごとにまとめられていて、ツリーで表示された履歴を
画像で保存も可能です。
Wikipediaを頻繁に利用する方、Wikipedia内で気になるワードがあったのに
どこか分からなくなったという場合などに便利です。

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