画像にQRコードを表示出来るWebサービス TwitterやURLなどのコードを表示 『Visualead』

自分がアップロードした写真などにQRコードを表示してくれるWebサービス

QRコードには任意のURLやTwitterアカウント、FacebookなどのURLを

指定して生成出来ます

普通のQRコードよりもビジュアル的にいい感じになりますよ

visualead5

Visualead リンク先はこちらから

目次

使い方

visualead1

上記リンク先を開いて「Create yours now!」をクリックします

visualead2

「Browse your files and folders」をクリックしてファイルをアップロード

もしくはドラッグで写真をアップロード出来ます

visualead3

QRコード内に何を生成するのかを指定出来ます

任意のURL、Vcard、YoutubeVideo、Facebook、Twitterが選択可能です

visualead4

QRコードを表示する場所、大きさを決めます

決まったら「Generate」をクリック

visualead51

QRが表示されますので「Next」

visualead6

次にログインが必要なのですがGoogleアカウントなどでもログイン出来ます

もし無い場合は右下の「Create account」にてログイン出来ます

visualead7

Googleアカウントでログインしました

visualead8

有料はQRコード内にコードが入らない様ですが

見た目は無料でも一緒の様ですのでFreeにて「GET IT」をクリック

visualead9

あとは「Download」をクリック

visualead10

サイズなどの指定した「Download」をクリックすればダウンロードされます

レビュー

普通にQRコードを表示するよりもオシャレに見えます

無料は広告が入るのが残念ですが、使い方によればQRコードを

読み込んでくれる確率も上がるかも知れません

よかったらシェアしてください!

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次