気になるサイトだけをチェックできる
RSSリーダーソフト。自分だけの
オリジナル雑誌な感じになります。
デザインも美しく使いやすくなってます。
リンク先
ダウンロードと実行
上記リンク先ページを開き一番最新のAssetsからファイルをダウンロードします。
ポータブル版のportable.exeと、インストール版のsetup.exeがあるので
ダウンロードしたい方をクリックします。
ここでは、お手軽に起動できるポータブル版をダウンロードします。
ダウンロードしたファイルを実行すると起動します。
使い方
起動するとこんな画面が表示されます。左側ペインが未読や保存した記事などをまとめたメニュー。
中央ペインが記事一覧、右側ペインが記事内容を表示する画面となります。
まずは画面上部の「+追加」をクリックして、追加したいページのURLを入力します。
ここにURLを入力します。
URLからFeedURLが無事に取得できたらこんな画面になります。
「購読」ボタンをクリックしたら追加が完了します。
検出できなかった場合は/feedなどを付けたり、そのサイトに行ってFeed用URLを探したりする
必要があるかも知れません。
左側の画面の下部に「購読」に、登録したサイト名が表示されます。
50と書かれているのは未読件数です。最大過去記事を50件取得してくれます。
見た記事は読んだ記事としてカウントされ、未読件数が減っていきます。
常にサイトの更新、記事を漏らさずにチェックができます。
記事一覧が古いモノから並んでいたので、画面上部メニューの「環境設定」から
並び順を変更します。
環境設定で古い順で表示するを無効にすることで新しい記事が上になるようになります。
私が書いてる登山ブログの方も追加してみました。購読に2つのサイトが並び、
切り替えて記事を見ていくことができます。
読みたい記事があれば、クリックすることで右側ペインに大きく記事が見れます。
記事内の文章は見やすく余計なモノが表示されないので、読みやすくなっています。
環境設定から、記事をそのまま表示する機能もあります。
気になる記事、後から読みたい記事、保存したい記事などは右上のボタンから保存などが可能です。
記事内の文字を見やすく変更したり、大きくしたも可能です。
レビュー
私は様々なサイトからフリーソフトやWebサービスなど多くの情報を収集するので、
RSSリーダーを使っています。現在はWebサービスのFeedlyを使っていて、どこでも作業が可能で
便利なのですが、このソフトは記事をそのまま保存できる機能はとても便利そうです。
また同期サービスなどとも接続可能で、どこでも同じ環境で使えそうです。
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