画像にQRコードを表示出来るWebサービス TwitterやURLなどのコードを表示 『Visualead』

自分がアップロードした写真などにQRコードを表示してくれるWebサービス

QRコードには任意のURLやTwitterアカウント、FacebookなどのURLを

指定して生成出来ます

普通のQRコードよりもビジュアル的にいい感じになりますよ

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Visualead リンク先はこちらから

目次

使い方

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上記リンク先を開いて「Create yours now!」をクリックします

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「Browse your files and folders」をクリックしてファイルをアップロード

もしくはドラッグで写真をアップロード出来ます

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QRコード内に何を生成するのかを指定出来ます

任意のURL、Vcard、YoutubeVideo、Facebook、Twitterが選択可能です

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QRコードを表示する場所、大きさを決めます

決まったら「Generate」をクリック

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QRが表示されますので「Next」

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次にログインが必要なのですがGoogleアカウントなどでもログイン出来ます

もし無い場合は右下の「Create account」にてログイン出来ます

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Googleアカウントでログインしました

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有料はQRコード内にコードが入らない様ですが

見た目は無料でも一緒の様ですのでFreeにて「GET IT」をクリック

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あとは「Download」をクリック

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サイズなどの指定した「Download」をクリックすればダウンロードされます

レビュー

普通にQRコードを表示するよりもオシャレに見えます

無料は広告が入るのが残念ですが、使い方によればQRコードを

読み込んでくれる確率も上がるかも知れません

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